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小田部羊一、キアラを描く!なつぞら仲のキャラクター!当時のような絵は、今は描けないとは?

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8月1日、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第106回が放送されその中で、仲(井浦新さん)が描いたキャラクター「キアラ」は、アニメーション時代考証を担当している小田部羊一さんが手がけたものという事で話題になっています。

小田部羊一、キアラの反応

小田部羊一さんの作品に圧倒されたという意見が多く出ていました。

小田部羊一、キアラを描くいきさつ

 

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【公式】連続テレビ小説「なつぞら」さん(@natsuzora_nhk)がシェアした投稿

小田部羊一さんは、なつぞらのアニメーション時代考証を担当しています。

仲が描いたキアラ”は当初、元スタジオジブリで、「なつぞら」ではアニメーション監修を担当する舘野仁美さんに依頼しましたが、断られてしまします。

その理由は、私の周りにはそれだけの絵が描ける人はいませんという事でした。

仲さんが描くキアラは、坂場や神地をはじめとした東洋動画のアニメーターたちを説得させ、視聴者までも納得させないといけない事を考えるとそうしたキャラクターを描けるのは小田部羊一さん、お一人しかいませんと強く提案されたそうです。

ところが、小田部さんはすでにアニメーターを引退しており依頼するも当時のような絵は、今は描けないと断られてしまいます。

やはり小田部さんの描くキアラでなければ、ドラマに説得力を持たせられないと再度依頼をしてようやく受けてもらえたそうです。

制作統括の磯さんは完成したキアラを見たときは、坂場のせりふと同じキアラがここにいる!というセリフが出るほど感動されたようです。

小田部羊一とは


小田部羊一(こたべ よういち)

1936年9月15日生まれで、日本のアニメーター、キャラクターデザイナーです。

1974年に放映されたテレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』にキャラクターデザイナーとして参加し1985年にはフリーになります。

当時の任天堂情報開発部長池田宏から誘いを受け、開発アドバイザーとして入社します。

宮本茂が生み出したマリオシリーズのキャラクターデザインを更に磨き上げ、以降一連のシリーズにおいてキャラクターの公式イラストをデザイン及び監修を担当しました。

その後は、妻のアニメーター・銅版画家の奥山玲子さんと2人だけのスタジオ「アトリエ羚」を主宰しました。

2019年、草創期のアニメ業界を描いたNHK連続テレビ小説『なつぞら』でアニメーション時代考証を担当しておりヒロインは妻の奥山をヒントにしていると話しています。

2019年7月、スイス国立博物館で開かれる「アルプスの少女ハイジ」の展覧会にてポスターを描きおろしており今回はなつぞらのキアラも描きおろしました。

キアラの作品は視聴者から大絶賛でまだまだ活躍して欲しいとの声があがっています。

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