ジャッド・クレイマーさんは2005年に、宮城県で地震に合いましたが、その時に宿泊費を払って彼をホステルに泊め、帰りの新幹線に乗せてくれたJR職員さんがいたそうです。
その時はしっかりとお礼が出来ていなかったので会ってお礼がしたいと希望されています。
14年前に仙台駅で出会った日本の「恩人」を探しているハーバード大講師のジャッドさん。
ハフポストのオフィスで話をしてくれました。なんとしても「再会」を果たして欲しい…。編集部も全力をあげて探しています。情報がありましたら@HuffPostJapan までDMください!https://t.co/vxEjb9XZoU
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長 (@ryuichirot) July 31, 2019
お礼をしたい、14年前に仙台駅の反応
見つかるといいな…アメリカ人男性が仙台駅で片腕のJR職員さんを探している https://t.co/0MJHw1VP2f pic.twitter.com/PilMJ8NunA
— ジャストニュース (@just_newsmedia) July 31, 2019
見つかるといいですね
「お礼をしたい」14年前に仙台駅で僕を助けてくれた、片腕のJR職員さんを探しています https://t.co/4UbdbmHkLt
— 豚のしょうが焼きが好き (@tebamoto55) July 31, 2019
「あの時にどれだけ助けられたかを伝えたい」
片腕のJR職員さんとの出会いで日本語を学び、経済学者として日本発のビジネスに参画するようになったクレイマーさんが、この駅員さんに再会できますように…!!
拡散、ご協力ください#拡散希望— 中村かさね Kasane Nakamura/ハフポスト (@Vie0530) July 31, 2019
この人も当時の駅員さんも素敵だ、、、すごく心が温まった
どうか、駅員さんが見つかりますように!「お礼をしたい」14年前に仙台駅で僕を助けてくれた、片腕のJR職員さんを探しています https://t.co/jsppJuV5jB
— Sho Nagata (@boss392908) July 31, 2019